札幌で絶対に行くべき居酒屋「味百仙」で至福の日本酒と肴

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よもやま話
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味百仙 外観

少し前のことですが札幌へ行ってきました。
今回の旅の目的は、居酒屋「味百仙」で日本酒を楽しむこと。

ミシュランガイド北海道版ビブグルマンに選ばれたお店で、一度は行ってみたかったお店です。
事前に予約の電話を入れて、行ってきました。

場所は、札幌駅の北口から歩いてすぐ。
ビルのB1Fです。
念願叶い入店。

味百仙 外観

木製看板の独特の書体が、くだけていて良い雰囲気を出しています。
そして憧れの高木酒造「十四代」の幕が!
この時点で期待感がはち切れそう。
座敷の席に案内してもらいました。

味百仙 酒林(杉玉)

店内には、酒林(杉玉)が飾ってあります。
これは造り酒屋の軒先にこの杉玉を吊るして新酒が出来たことを知らせる役割らしいのですが、店内に飾ってありました。
しかしこの酒林、本来の目的は、酒の神様に感謝を捧げるものだとか。
ここのお店は、日本酒を楽しんでもらう店ですよ、というお店のメッセージのようで素敵です。

味百仙 蒸し海老

さて、お通しは、蒸し海老。
これが実にシンプルに海老の旨さを引き出している一品で、美味しくて食べられるところは、ムシャムシャと食べてしまいました。

味百仙 料理メニュー

料理のメニューです。
手書きですが、めちゃくちゃ達筆です。
どのメニューもお酒に合いそうで選び甲斐があります。

味百仙 日本酒メニュー

そして、日本酒のメニューが素晴らしい。
一度は飲んでみたかった、手に入りにくい日本酒の数々が勢揃いしています。

味百仙 ポテトサラダ

いきなり日本酒を飲むのは控えて、まずはビールとポテトサラダ。
評判のポテトサラダをパクリと一口。

あまりに美味しくて声が出てしまいました!!!
タタミイワシが香ばしく、サクサクした食感で、絶妙なアクセントになっています。

あとソーセージが、なんとも味わい深くいい味を作りだしています。
これはもうひとつ頼みたくなるくらいの逸品でした。

さて最初に頼んだ日本酒が、いま最も注目されている獺祭

近くにあるだけで芳香が凄いです。
口に含むと、ふわっといい香りとともにフレッシュでジューシーでスッキリと透明感のある品のある味わい。

味百仙 日本酒

お猪口には開店25周年の記載が。
味百仙さん、おめでとうございます!!

むむむ、これは美味い!

人気で手に入らない理由がわかりました。
香りも含めて、いままで飲んだ日本酒で一番好きかも。
さて、オーダーした料理が運ばれてきました。

味百仙 あん肝

あん肝です。
大好物のこれを食べながら、獺祭を一口…

まさに至福の時間!

続きまして、かきとゴルゴンゾーラのオイル漬。

味百仙 かきとゴルゴンゾーラのオイル漬

カキの匂いと旨味とゴルゴンゾーラの香りや濃厚さが渾然一体となって口の中に広がります。

衝撃的な美味しさ!

日本酒との相性もバッチリです。
さらに日本酒を追加。飲みたいけど手に入らない酒を続々と注文してみました。

磯自慢、醸し人 九平次など、どれもこれも風雅で味わいで大変美味しかった。
ちゃんとした日本酒は保存料などが入ってないので繊細で保存が重要だといいますが、ここで飲むお酒はどれもフレッシュで状態が良いです。

この美味しさを表現するのは難しいのですが、従来の日本酒のイメージより香りが豊かでワインに近い感じに思えます。
外国でも日本酒が人気の理由が、わかったような気がします。
一度は飲んでみたかった十四代を三種類、飲み比べてみました。

味百仙 十四代を三種類、飲み比べ

十四代は、香りが良く極上の味わい。
さすが最近の日本酒の代表的な存在。

味百仙 里芋の揚げ出し

他にも色々食べたのですが、どれも唸るような味わい。
この「里芋の揚げ出し」も絶品でした!
このダシが美味しくて美味しくて、里芋を食べ終わったあとも、ちょびっと飲んでみたりして(笑)

おかみさん(たぶん)の笑顔が印象的で、心地のよい時間が流れました。
最高の日本酒と肴をありがとうございました!

本当に素晴らしいお店です。

【味百仙】
札幌市北区北七条西4 宮澤興業ビル B1F
011-716-1000
営業時間/月~金 17:00~24:00、土・祝前 17:00~23:00
定休日/日曜・祝日

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